2022年10月1日。
【ご注意】あまりに遅筆な母親を見かねて次男がPC奪取してブログ書き始めちゃいました…途中までですが、面白かったのでそのまま採用しますw
青字は私が加筆したものです。なお、土岐川観察館には次男は訪問していませんw
かめの息子です。今回は奥の自販機がいい味を出してる、土岐川観察館に来ました@カシマ
うひょー
次男はピラルクーでブチ上がるのか!!とはいえ、一番最初に目につく水槽が外来種水槽ってのはなかなか深いですよね。
こう言う水槽がギュッとしてる所めっちゃわくわく広場!!!って感じ
左奥のごみ箱の蓋一生くるくるしたい
左奥のゴミ箱…、まっっったく気付いてなかったわ!次男の目のつけどころがシャープすぎる(笑)
この日、到着した時ちょうど川の調査隊の方たちが昼食タイムだったようで、ガサガサの猛者が大集合、みたいになってました。
こういう細かく大量に水槽があるエリアはかめが長く滞在する傾向があるので苦手です。
でもめっちゃ手前の水槽の雰囲気好き!!!
なんか……本当に申し訳ない…。でもこういう施設は私、大好物なので多少の長居は許してほしい…(´・ω・`)
手前のイモリたち水槽は私も好き!めっちゃ良き!気が合うね!w
こういう所も要注意です!!!
2時間とかざらです。。。
マジで本当に申し訳ない…。いや、めっちゃ良きよ?次男さん、良くない?そして2時間はさすがにないと思うぞw
施設の本体はおおむねこんな感じです。はい、めっちゃ私の好きなタイプの施設ですよね。
ホトケドジョウ!!
しりとりで使いやすそう
いやあの、次男さん、この写真は後で消そうと思ってたんですが…。無編集でいくと決めたので残しますwちなみに次男はしりとりめちゃ強です。私は対戦したくありませんw
こいつがレットブックに載ってるホトケドジョウ!!!かもしれません。
信じるかシン・地内川はあなた次第
ホトケドジョウの水槽にいたのでホトケドジョウで合ってると思いますよ。信じてください!(笑)
青が強いですね
吐血したらクレナイニセスズメが出てきそう
koi!!!!!!!!!
カマツカてホウボウに似てるよね もしかして親戚!?!?
「魚類」ってところしか共通項はない、と思うよ(さすがにつっこまずにはいられなかったw)
(でも、言いたいことは分かる。顔の感じとか似てるよね)
うん、カマツカかわいいよね。それはそれとして、カマツカとナガレカマツカの2種を見分けろってものすごく難易度高いよね、って言いたかった。
すみません…。が、盗撮ではないよ!(キッパリ)
カワヨい!カワヨシノボリ!書いてて思ったけど
カワ ヨシノボリなのか
カワヨ シノボリなのか
カワヨシ ノボリなのか、、謎です。
多分、川葦登・カワ ヨシノボリだと思うぞ。
いいですね。色んな意味で、
ニシシマドジョウ レアらしい
まるいボディにあの頃の淡い恋の色!フナ!かもしれない魚
私もお魚素人ですが、さすがにフナではないことはツッコミ入れとこう…。写真だけだとサイズ感も分からないしね、仕方ないね。
魚類陸上競技フィールド部門があったら一番採用されそうなこいつは!!!
イトコロモ!!!たぶんジャベリングスローとかで水を得た魚くらい活躍する
イト「モロコ」な!!
そしてジャベリングスローが通じる人がどれくらいいるのか?アンケートとりたいw
ヤリタナゴじゃないかな…お魚素人だから無茶ぶりやめてww
にほんうなちゃん!!まじかわいい!!!!
ホントもうきゃわいいいいいいいい!!
なんつーか…言い回しが親子だなぁって思ったwww
こういう写真の三段構図いいよね!
これは惜しいですね、
なんつーか…言い回しが親子だなぁって思ったwww
なんか言うに事欠いて写真の評論会みたいになってきたwwブログ記事を書く辛さが少しでも理解いただけた?(笑)
こいつも魚類陸上競技フィールド部門でブイブイ言わせてそう!!
ちなみに次男は陸上部出身です(無駄な情報)
川魚って真ん中に横一本線率高いよね
なんでだろう、川の流れが横だからか?でもそうだとしたら滝の下で産まれた魚は、体の模様ぐちゃぐちゃになるのか?
あ、次男さん。お魚は頭を上にしてみるので、横線じゃなくて縦線です(ダル絡みw)
たしかにカワムツとかタモロコとか縦線の入ってる魚も多いけど、じゃあオイカワは滝の下で生まれたかというと違うと思うぞ…?
しっぽ黄色!尾びれか!川魚ってテレビ砂嵐のキレイ版みたいな色してるよねぇ
こいつもアクアリウム写真集準レギュラーみたいなオーラ出してる!
どんどんどどどんこここどんどんこ で有名などんこさんですね
お。川魚の綺麗さに気付いちゃいましたか?次男さん?
一緒にアクアトト行こうぜ!(ダメな大人の典型例www)
あ、あの…ドンキホーテの歌で脳内再生すればいいっすか…?
注:「コイを食用に品種改良したドイツゴイの仲間で、顔はコイにそっくりだけど鱗の数が少ないのが特徴だよ。1904年にドイツから来たんだ」という解説を読んで次男さんは書いています。”生野菜をかじった時みたいな模様”とはいったい…。彼の感性、理解できる方いませんか…?友達になってあげてくださいw
野菜で言ったらナスかじった時みたい
土岐川観察館で生まれたニホンイシガメ。ちょっと大きい方。
アズマヒキガエル。魚類だけでなく、爬虫類も両生類も昆虫も鳥類もいます(ただし鳥類は剥製)
”おぼれる魚”タウナギ。良い表現だなぁと思いました。ヒレや鱗、エラも退化しています、とかの説明までは他の水族館で見たことがありますが、口上げできないとおぼれちゃうんですね。そりゃそうか。でも、妙に納得しちゃいましたw
野菜かじった時シリーズが理解不能すぎるwwwナス生でかじったことあるの?w
さて。次男のゴーストライターはここで終わっていました。さすが私の息子だw
仕方ないので、ここからラストまではかめきちかめぞう本人が書きますね。
小さいほう。どちゃくそカワイイ。
土岐川観察館では毎年カメ達が増えているようで。大事に飼育されてるのが分かりますね。
ニホンイシガメ(でかいやつ)
大きなアクリル水槽に陸地も水もあって好きな場所で過ごせるようになってるの、良き。
こういう飼育してくれてると一気にその施設が大好きになるチョロイかめきちさんです。
さて。ここ、土岐川観察館のキモはここからです。
記事の最初の方にちょろっと書きましたが、観察館では土岐川に生息する生き物の調査を長年続けていて、それをしっかりまとめて分かりやすく掲示してくれています。
スタッフさんもものすごく熱意をもって説明してくださったし、真面目系施設が大好物なかめきちさんも大満足です。マジで凄いよ(言い方!語彙力!)
以上!息子でした。対あり
↑
編集してたら最後の最後に次男が出てきて爆笑した。いや、そこ持ってくのかよ!(笑)
ずーっと行きたいと思っていた施設ではありましたが、行ってもなおまた訪問したい施設となりました。展示されている生き物たちも状態が良くて、小規模ながら施設の存在意義がハッキリとしていて。本当に良き施設です。
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