国営アルプスあづみの公園あづみの学校理科教室(2018.10.07)

2018年10月7日。

有名水族館ブロガーのめnちさんが以前から超絶推していた長野県の国営アルプスあづみの公園にやってきましたー。
なんでもすんごい素敵な水槽があるらしいですよ。

連休中日。混んでるかなーと思って早めに到着!
んがっ!駐車場はオープンしているものの、駐車場にトイレがなーい!車で早く行こうとされる方、お気をつけてw
あと、このあづみの学校理科教室があるのは広ーーーーい国営公園の堀金・穂高地区の田園文化ゾーンになりますので、ご参考にしてください(いや、めっちゃ広いので、ホントに!)

さて、9時半になりました。入場します!公園入場ゲートから一直線にあづみの学校を目指します!15歩くらいですww

おおおおおおおおおおおお…。

絵画のような佇まい…。

なんだーーーこれ!!!!
控えめに言って最高じゃないですかーー!!
めちゃくちゃ透明度の高い半水面水槽に背景の雑木林が豪華すぎる!

中の魚も状態がよさげ。アルビノニジマス。

アルビノじゃないニジマスにブラウントラウト、信州サーモンが入っているとな。

信州サーモン…?なんぞ…?
「4倍体のメスのニジマスと、性転換したオスのブラウントラウトを交配して作出された養殖品種」だそうです。すんごい掛け合わせだなぁ…。研究者さんすごい…。

すごいんですが…。信州サーモンはどれ?これ?

それとも…これ?お魚素人にはむずい…。


もうね、入ってすぐのウェルカム水槽だけでテンションアゲアゲですよ、かめきちさん!
でも水族館部分の「理科教室」はもっと先にあるんですってよ。
体力もつのか?大丈夫か?かめきち?!
古い学校を模した素敵な館内です。

ちゃんと案内も出てるので迷子にはなりません。

順路は、こちら。はいはい了解。
って…えええええええ!
驚愕の事実が…。

ばばばーーん!
ミニ水族館、だとうぅぅぅー?!



実はですね。
水族館イベントでの水族館認定基準による認定作業の際に(認定基準などはコチラの記事からご確認を)
水量・動かせない水槽・水槽10本以上はクリアしていたんですが、50種類以上展示もしくは水族館を自称しているか?の項目のどちらもポイントゲットできずに非認定水族館になってしまっていたのです。
それがですよ?
ミニ水族館、って自称しているとなると…。認定水族館に格上げできるんじゃね?
っと…。
(ドキドキして写真がブレてしまった人←)


さて、水族館認定の話はおいといて(だって非認定でも良い施設は好きだもん!というスタンスだし!)
中に入ってみましょうー。

またもや素敵な半水面水槽です。エントランスのウェルカム水槽よりも岩がゴツゴツしていて渓流の雰囲気が出ていますね。

横からも見れます。ヤマトイワナとアメマスが入っていますがどちらも安曇野には生息していない模様…。ちょっと残念?


こんな感じでオシャレな館内です。広々していてとても気持ち良い空間になっています。


こちらは山地・里山水槽です。さっきよりも岩が少し丸くなりました。芸が細かい。

入っているのはヤマメです。

こうやってしっかり説明もあります。きっちり読んでる人もちらほらと。


大きな水槽と水槽の間に小さな水槽もいくつか設置されています。
こちらはサワガニ。

学習要素もしっかり。


どんどん進みます。
おー。さらに水族館らしくなったぞ!

壁にある小さな水槽はこんな感じ。オシャレー(*´ω`*)

なかなか派手に動きながらこちらをうかがうウナギさん。

小さい水槽にいるのはカマツカ・オイカワ・シマドジョウ・フナといった身近な魚たちです。
このカマツカ大きかった…。


真ん中の島には昆虫ゲージが。

コアオハナムグリ。よく見るとかわいい仕草をしておる…。

オオゾウムシ。虫にあまり興味なかったので初めて見たかも?本当にゾウのような形してるのね。これは鼻なの?


小さな水槽の先はこんなになってます。これはもう水族館でいいと思います!

上の写真の手前の足元はご覧のとおり下にも魚が泳いでおります。
アクリルの透明度が落ちているので怖さはありません(;・∀・)


渓流→山地ときて今度は平地。

 ウグイがうじゃうじゃ。
もう少しサイズの大きいウグイが泳いでたらもっと迫力あったなぁ。


(まあそんなこと言うなって…)とアマガエルさんに見られるなど。


シュレーゲルさんは我関せず?(*´ω`*)

カエルといえば、アズマヒキガエルもいました(*´ω`*)


理科教室一番奥の部屋はホンモノの理科室のような雰囲気。懐かしいなー。
で、金魚がずらりと。

窓際にもずらーっと。

金魚の品種は1種としてカウントしますか?(;・∀・)

最後は湧水の世界。あれ、私、回る順路間違えた?(;・∀・)

この水槽がまたいいんですわっ!渓流~平地と反対側を向いているので、ちょうど日光が差し込んでいて。

中にいるのはニジマスですが、気持ちよさげに見える!


ニジマス前にいたアカハラさんにご挨拶してフィニッシュ♪


出る時に再びウェルカム水槽前を通ったら、スタッフさんが水槽内に落ちた葉を掃除しておりました。この環境で水槽内を綺麗に維持するのは本当に手間がかかって大変だろうなぁ…。すんごい…。


せっかくなので公園内も少しだけ散歩。
水が澄んでて気持ちよさげだけど入ることはできません。川に入りたい!とゴネる次男をなだめるのに必死ww

でも大丈夫!
身体の大きな子供でも楽しめる遊具もあるよ!w

トンボもたくさんいたよー(*´ω`*)かわいい(*´ω`*)

背の高い松の木。一番上から松ぼっくりが落ちてきたのに当たったら痛そう…(;・∀・)

常設展示の種類数としては30種ほどで50種には届きませんが、入口にも園内の案内表示にも「ミニ水族館」と書かれていましたし、≪水族館を自称している≫と言ってもいいのではないかなー?と思います。
そうすると晴れて認定水族館になりますね!
というか、たとえ認定水族館じゃなかったとしても、良いものは良い!ここは好き!と胸を張って言えるくらい素敵な施設でした(*´ω`*)

もう少ししたら半水面水槽の背景が紅葉するでしょうし、冬季もオープンしてるので雪の背景もステキそうですね(*´ω`*)
久しぶりに大当たりな水族館を発見できて大満足♪なかめきちさんなのでした。