猪名川町環境交流館(2019.07.14)

2019年7月14日。

兵庫県内の水槽展示施設めぐり、2施設目。
猪名川町環境交流館です。

オープンは10時からとサイトには書かれていましたが到着したのは9時50分頃。
まだ早いかなぁ…。

いつ中に声をかけようか迷いつつ一休み。入口のドアは開いていたので誰かがいることは分かっているんですけど、臆病者なのでオープン時間前に声をかけることはできず(;・∀・)


3分前になったので開いている扉から声をかけてみました。どうぞー、と言って室内の電気をつけてくれました。
入ってすぐの大きな水槽。

外からの光の反射と水槽内側の汚れでなかなかに見えにくいです。


建物には3つのお部屋があって、真ん中のお部屋にこの水槽があります。入口から左側のお部屋は会議室的な感じで、右側のお部屋に水槽がズラリと並んでいました。

私としたことが全体的な写真を撮るのを忘れておりまして…(´・ω・`)
学校の教室1つ分くらいの部屋に四方の壁沿いと真ん中の島に60センチの規格水槽が並んでいるといった感じです。

イケオジ風な方が案内してくださいました。それはそれは丁寧に水槽一つずつ全部!
感激です!ありがとうございます!!

基本的に飼育展示しているのは町内で採れた生き物とのこと。交代で世話をしているとのことですが、長いこと飼育されている個体はかなり人馴れしている様子。
オヤニラミも人の姿に寄ってきます。かわいい。

水槽内も大変にシンプルです。

お、これは!
幼生から育てられたカスミサンショウウオだそうです。

タナゴの仲間たち・モツゴ・カワヒガイなどなど…。地味に思えるかもしれませんが、これだけの生き物がいるってことは良い環境なのだなぁと思います。

そうそう、アカハライモリもね(*´ω`*)

ちっちゃいカワバタモロコも。


この水槽には生き物は入っていません。でも楽しかったので載せておく。
水位差を利用して真ん中の砂の中から湧き水が出ているように見えます。

貝とかなら上の水槽に入れても大丈夫なのでは…?!

メダカ。猪名川町に古来からいるメダカで他の地域のメダカと交雑していないことが遺伝子的に確認されているので、大事に繁殖させているんです、とのこと。


外のビオトープにもメダカはたくさんいますよ、とのことで外へ。
うわーお。外、超立派!むしろ外がメイン!?的な。

蓮(?)が密集している真ん中にも水があります。その奥にはぐるっと小川のような水の流れがあります。

そしてこっちは大きなプール。睡蓮が花を咲かせています。

睡蓮の葉の陰にメダカがたくさん。稚魚もたくさんいてどんどん繁殖しているようです。


プールみたいだな…、と思っていたら「ここは元々町営のプールだったんですよ」と教えてくださりました。マジでプールだった!!(笑)
教わってから見ると「まさにプール!」ってなるね(笑)

言われてみれば!!これは目を洗うとこだったんだね!とか分かります。壊さずに多肉植物の花壇にしていくスタイル、好き(*´ω`*)

そしてこちらは!シャワーと腰洗い場ですね!
腰洗い場には現在水が張られて色鯉が住んでいますww斬新www

ということはですよ?
さっきまでいた室内の水槽部屋はプールの更衣室だったんですかね?男女更衣室と事務室的な感じで3部屋、ちょうどですね!
と謎の納得感が強烈に襲ってきて、謎に大満足して施設を後にしました(;・∀・)
プール跡地の有効活用の事例として大変良いものを見せてもらった気分です。

施設の周辺の自然もめっちゃ綺麗で近くを流れてる猪名川もサイコーに美しくて。
子供と一緒に来てたら川遊びしてたとこだったw
景色も一緒にゼヒ♪な猪名川町環境交流館でしたー。