2020年9月8日。
新潟県の未知の水槽を探す旅、3か所目はこちら。柏崎にあります海洋生物環境研究所の温排水資料展示館です。
広大な実証実験場の中にある資料展示館に入ります!
昼休みの時間だったから?電気がついてない館内です。「そもそもここはなんなのか?」っていう説明が書かれています。
海沿いにある発電所は温排水の出どころですものね。ほうほう。
室内は暗いけど、なぜか水槽にはライトが当たっていてカゴカキダイが綺麗に見れます。後ろにナンヨウハギもいますね。
はい!水槽は以上です!!(;'∀')
以上ですよー、っと子供たちに声をかけようとしたらパネルクイズで動画撮ってましたw
動画撮影の邪魔をしないように壁際にあった標本も見ていきます。骨格標本がずらり。
こ、これも骨格標本…なんですよね…?まんまですけどもw
稚魚の骨格透明標本も。
アポゴン師匠案件?
館内はパネル展示がびっしり&配布している冊子もたくさんあって興味ある人が来たらめっちゃ勉強できそう!
パネルをその場で読み込んでいったら数時間はかかりそうなボリュームです。
海洋生物と環境の勉強をしたい方にはとってもオススメです。水族館をめぐっている人には違うかもですね(;'∀')
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