2020年9月8日。
新潟県の未訪問水槽を訪ねる旅。3つ目は国営越後丘陵公園内にある里山交流館です。
広大な敷地の中の1施設にだけ用事があるので近い駐車場に停めたいのですが行き方が全然分からない…40分くらい周辺をさまよい、広大な公園をほぼ2周ほどしてようやく入口を見つけました…。周辺住民じゃなきゃこんなの分かるわけねぇ!って入口やったで…。
(注:どうやら一番最初に到着したでっかい駐車場から公園内を車で走行してもOKだったぽいので、最高に無駄な時間とガソリンをつかってしまった模様orz)
駐車場の入口で入園料(大人450円)と駐車料金(普通車320円)を支払い中へ。
広大な敷地の公園ですが、そこに見えてる、その施設にだけ用事があるんで!!w
メダカがいるようです。そんなことより右側のえちごにあんマークがくっそかわいい。
ハゼ的な魚?のような謎のいきものぽい。
中の壁もめっちゃおしゃれでカワイイ!!壁一面が展示物みたい。
謎のえちごにあんのキャラクターに「部屋に入ってみようかな!」と言われたので入ってみましょうw
「里山アクアリウム」を名乗っているので水族館です(`・ω・´)←違
ででーん!水槽の全景。美術館的な雰囲気ですね。
いっこずつ見ていきましょう。
一番右はクロサンショウウオとアカハライモリの水槽。一緒にいてもいいんですねー。
アカハラは水中にいました。棲み分け?
水槽の下にボタンがあります。ボタンを押してと書かれていたらとりあえず押しますよね。
アカハラは水中にいました。棲み分け?
押すと…
いきなり水槽上部のスクリーンに水槽の説明動画が流れ始めます。びっくりした…。
右から2番目はホトケドジョウの水槽でした。
あ、そうそう。4本の水槽の並びとは別にメダカの小さめな水槽もありましたよ。
じろり。
めっちゃKAWAIIトウヨシノボリが。
人の姿を見ると水槽にピトっと張り付いてしまうのでお腹しか見れないww
アブラハヤも良き(*´ω`*)
00分と30分にはスクリーン全体から越後の里の四季動画が流れます。
左から2番目はカエル。
人の姿を見ると水槽にピトっと張り付いてしまうのでお腹しか見れないww
(我が家には20歳児と17歳児がいるので楽しかったデスw)
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