※ちまちまと書き進め、気付いたら2021年12月になっておりました…ヒドイですねぇ…。2021年11月からリニューアル工事中で、2022年2月28日のオープンでは展示内容なども変わっていると思うので、3年前の雰囲気だけでも感じてみてください…。スミマセン…。
小貝川ふれあい公園→辰ノ口親水公園→山方淡水魚館と移動して、日帰りふらり水族館めぐり旅のラストはここです。
こーこですよー。
池の中に建っているかのようなオシャレな雰囲気…。
そう。なかがわ水遊園ですー。
何度か来ていますが、記事は2009年のものしか書いておらず(;・∀・)
ちなみにその2009年の記事は→こちら
大好きな水族館なのでしっかりと好きなところを書いておこう!と思いますデス。
通路の一番最初、エスカレーターで下るのですが、ここからして好き!滝!
ほうほう。しばらく来ない間にこんなものが設置されてた。
水槽の並びや館内の様子は変わっていません。
最初のゾーンは「那珂川をのぞく」
ヤマメ保育園(フェンスで仕切られてる)があった(*´ω`*)
お隣に親世代がいます。
なかがわ、っていうと最高の半水面水槽をまず思い浮かべてしまう人は私ですw
大型の魚類だけではなく、小型の魚たちの水槽もしっかり半水面なんですよ。サイコーかよ。最高だ。
しかも出ている個体がみんなキレイ。ここは那珂川の砂地をイメージした水槽。
那珂川の中流・瀞場から
下流方面まで。徹底した半水面と模擬河川のレイアウトが最高なのです。
そして水槽周りのうちっぱなしのコンクリートと相まってめちゃくちゃオシャレなのです。
いやー、いいっすね!!
いつまでも入口付近から進めないのでw次いきましょうー。
小さ目の水槽がいくつか。ちょっと見づらいけどサワガニさん。
サワガニって鰓呼吸なんだ!!そうなんだ!
ってか今までサワガニが肺呼吸なのか鰓呼吸なのかとか考えたこともなかった!
お隣はカマキリさん。カマキリってもアユカケの方ね。
1匹で2本のパイプを使ってる贅沢なヨーロッパウナギ。かわいい(*´ω`*)
オシャレなんですがいかんせん見辛い(´・ω・`)
沿岸から沖合いへ。小さいけどスズキもいます。シマイサキやマダイもー。
鈴木さんじゃないけど勉強になりました!(笑)
やあどうも!各水族館の繁殖賞プレートウォッチャーかめきちだよ!
今日はなかがわ水遊園の繁殖賞を見ていくよ!
なかがわはザリガニの繁殖賞を持ってるんだ(2002年)。ちなみにこのザリガニはアメリカザリガニじゃなくてニホンザリガニだからね!もうひとつちなみに我が家で3世代繁殖したのはアメリカザリガニだ!
じゃあまた!
さあどんどん進みます。晴れた春休みの日曜日。館内は混みあっていてなかなか引きの写真は撮れません。ここはタナゴ類がわんさかいるゾーン。
わんさかいますが映り込みががが…。かめきちさんのカメラの腕ではかないません…。
イトヨがかわいく撮れたー(*´ω`*)←タナゴじゃないけど(;・∀・)
ぽつん。なお、今回のリニューアルでいなくなる予定らしい。
さて、次に進みます!なかがわ水遊園のメインタンクです!
ぬーーーーん!!と登場した彼はこの水族館唯一の哺乳類です!
ちょうど餌やりタイムでした。人間の数の方がおおいー!ですが、さすがにこのサイズのピラルクーがバゴォッっと食べる姿は迫力がありますね…。
さて。先ほども衝撃的な登場をした、なかがわ大水槽のヌシ、カピバラの茶々丸です。
小屋で眠っていることもありますし、小屋前の浅瀬でぷかぷかしていることもあります。魚の給餌をしてる飼育員さんを横目で見ながら邪魔にならないように端っこにいます(エラいー)
この日は運よく茶々丸がスイミングしてるとこが見れましたー!(∩´∀`)∩
温泉カピバラじゃダメなんですよ。こういうのを見ちゃうとカピバラかっこいい!ってなるじゃない?なんで水族館にカピバラがいるのか、分かるじゃない?
小貝川ふれあい公園→辰ノ口親水公園→山方淡水魚館と移動して、日帰りふらり水族館めぐり旅のラストはここです。
こーこですよー。
池の中に建っているかのようなオシャレな雰囲気…。
そう。なかがわ水遊園ですー。
何度か来ていますが、記事は2009年のものしか書いておらず(;・∀・)
ちなみにその2009年の記事は→こちら
大好きな水族館なのでしっかりと好きなところを書いておこう!と思いますデス。
通路の一番最初、エスカレーターで下るのですが、ここからして好き!滝!
ほうほう。しばらく来ない間にこんなものが設置されてた。
水槽の並びや館内の様子は変わっていません。
最初のゾーンは「那珂川をのぞく」
ヤマメ保育園(フェンスで仕切られてる)があった(*´ω`*)
なかがわ、っていうと最高の半水面水槽をまず思い浮かべてしまう人は私ですw
大型の魚類だけではなく、小型の魚たちの水槽もしっかり半水面なんですよ。サイコーかよ。最高だ。
しかも出ている個体がみんなキレイ。ここは那珂川の砂地をイメージした水槽。
那珂川の中流・瀞場から
下流方面まで。徹底した半水面と模擬河川のレイアウトが最高なのです。
そして水槽周りのうちっぱなしのコンクリートと相まってめちゃくちゃオシャレなのです。
いやー、いいっすね!!
いつまでも入口付近から進めないのでw次いきましょうー。
小さ目の水槽がいくつか。ちょっと見づらいけどサワガニさん。
ってか今までサワガニが肺呼吸なのか鰓呼吸なのかとか考えたこともなかった!
お隣はカマキリさん。カマキリってもアユカケの方ね。
1匹で2本のパイプを使ってる贅沢なヨーロッパウナギ。かわいい(*´ω`*)
川から海へ。上流から旅をしてきて海に流れ着きました。
汽水域や沿岸にすむ魚たちを色々な形の水槽で展示しています。
コモンカスベかわいい(*´ー`*)
やあどうも!各水族館の繁殖賞プレートウォッチャーかめきちだよ!
今日はなかがわ水遊園の繁殖賞を見ていくよ!
じゃあまた!
わんさかいますが映り込みががが…。かめきちさんのカメラの腕ではかないません…。
少し外れた場所にアカメ。そんなに大きくないけどキレイな個体でした。
イトウさん。
さて、次に進みます!なかがわ水遊園のメインタンクです!
ぬーーーーん!!と登場した彼はこの水族館唯一の哺乳類です!
ちょうど餌やりタイムでした。人間の数の方がおおいー!ですが、さすがにこのサイズのピラルクーがバゴォッっと食べる姿は迫力がありますね…。
なかがわのピラルクーには名前がついています。個体識別できると愛着が大きくなる効果がありますよねー、私には無理ですが(;・∀・)
これは誰?しっかしかわいいっすなー(*´ω`*)どあっぷ(*´ω`*)
とにかくデッカイ!んですが、目が!目がぁぁぁぁぁ…カワイイ…。
いや、ほんとどこを見ても「デッカイ!」って言葉しか出てこないんよ…アマゾンやべぇ…(シロウト)
さて。先ほども衝撃的な登場をした、なかがわ大水槽のヌシ、カピバラの茶々丸です。
小屋からプールにダイレクトインできるようになっています。どこにいて何をするかは茶々丸の自由です。これホントに最高。
生き物たちの選択肢が多い環境を作れるのって強い。見る方は茶々丸がいつでも泳いでくれるワケではないので注意ですが。
温泉カピバラじゃダメなんですよ。こういうのを見ちゃうとカピバラかっこいい!ってなるじゃない?なんで水族館にカピバラがいるのか、分かるじゃない?
かーなーり控えめに言って最高。
大水槽の深場と浅瀬。茶々丸だけでなく、魚たちも自分の好きな場所で過ごせる選択肢がある。最高よね。
カンディルの恐怖を和らげる茶々丸(ひょっこり)
写真がアレすぎて何がなんだか…ですがモンクホーシャ、ヘッドアンドテールライト・テトラ水槽です…。
そしてこちらは全然魚の姿は見えないですがカージナルテトラ水槽←
そうそう、茶々丸の小屋あたりは浅瀬になっててね、ここを上から見るのも楽しいのです。
さて、大水槽のトンネルをくぐったところに戻ります。
突然のブルーカンディル。しかもかなり大きい。かわいい顔してるけど怖いヤツ。気になる人はググってみてね。熱帯魚屋さんでもおなじみの魚だけど、南米出身だったのですね。ほほー。
そして「アマゾンはナマズの宝庫」水槽。コリドラスやプレコなんかが何種類いるんだ!ってくらいどっさり入っています。これはまたちゃんと撮りに行きたいぞ…。
大水槽の上部は温室になっているので、冬に行ってもあったかい(*´ω`*)
そんでそんで、ここも私の好きなゾーン。大水槽の一部です。
ここもまたアマゾンにいる魚がどっさりと集まっています。
エンゼルフィッシュもアマゾンの魚なんだ…。シロウトには学びが多い…。
ピラニアはイメージと違って臆病なんだよ、ってトピック。
ウミガメもいる!
あれ、ここって「憧れの海」ってタイトルじゃなかったっけ…?ま、いっか。
3年前の自分の写真があまりにも納得がいかないので、来年リニューアルオープンしたら真っ先に駆け付けたいと思います!(2021年12月のかめきち談)
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