かすみがうら市水族館(2019.02.24)

2019年2月24日。

昨年、指定管理者が変更になりリニューアルしてから初めてやってきました、かすみがうら市水族館です。

ここは4回目の訪問。昨年の1月末に来たのが最新の訪問です。
前館長さんの趣味全開ワールドが楽しい水族館でした。指定管理者変更リニューアルでどう変わったのか楽しみです。

お…?どうやら今日は天皇の在位30年記念で入館無料になるようです。
水族館の入館料は割引なしの正規料金を支払うって自分の中で決めているのですが、無料と言われたら仕方ない(;・∀・)おまけに入口で新しいマスコットキャラクターのオイカワちゃんのシールまでいただいてしまいました(;・∀・)恐縮デス

はいります。
入った瞬間に感じたのが「うわっ!!広いっ!」でした。あと明るい。

所狭しと並んでいた大小の水槽が一層されて、動かせない大きな水槽だけが残されたシンプルな空間。
以前は自由に手を入れて魚を触ることができたこの水槽、今は自由に手を入れることはできません。決められたふれあいの時間はあるようです。

映り込み…ェェ(´・ω・`)ェェですが人を見ると寄ってくるのでとりあえずかわいい(*´ω`*)


最初の印象と水槽の映り込みで気づいたのですが、館内の照明がかなり明るくなっていますね。水槽内の魚を撮るには向いてないですが、見た目は清潔な感じに見えるようになりました。水槽の中も明るくなった感じ。
以前はイワナがぽつんといたような水槽も今はにぎやか。

「幻の魚、イトウ」とかじゃなく、本当に普通に霞ケ浦でみられるような魚たちがわんさか入っていました。ニゴイとかウグイとか。あとビワヒガイやティラピアなんかも一緒に入っていて、ちゃんと外来魚と国内移入についても説明されてる。

期間限定(年魚の命が尽きるまで)と銘打たれたワカサギの展示。そこそこの大きさになっていたので他の魚に食べられちゃうことは少なそう。綺麗。

奇をてらわなくていいんですよね。こういうその土地の姿を現す展示、良いと思います。

なぜかポツンと置かれた草の置物がヒジョーに気になりますけどねwプロッコリーかと思ったw

水槽上部に貼られた新聞記事は昔のまま。

そう、オオサンショウウオは昔のまま同じ水槽にいてくれました。

ちょうどこっち向いててくれたので目をクローズアップ(苦手な方がいたらごめんなさい)

以前はガー類が泳いでいた中央にある円柱水槽。
今はオイカワが泳いでいます。マスコットキャラクターがオイカワちゃんというだけあって、ベストポジションに展示されていますね。

余談ですが、去年訪問された方が水槽内のコケが酷くて中を見れないくらいだった、って話も流れ聞いていましたが、今はこの通りキレイに維持されています。
公式Twitterでもしょっちゅう水槽掃除の話が出ていますね。毎日ちゃんと手を入れていかないとキレイには維持できないんですよね。今は全然大丈夫。館内全ての水槽がキレイなアクリル面で展示されています。
ちょっと内側がモヤってるかなーって水槽も一部ありますが、それは機械で磨かないと落ちないアクリルのキズなんじゃないかなーっと。

円柱水槽の横から館内の奥を見たところ。
ねぇ!!ここどこ!!っていう感じ。驚きの広さ!

大水槽前にこんなベンチありましたっけ?リニューアルで作ったのかしら?
ってかここにいた昆虫や爬虫類たちの水槽がなくなるだけでこんなに雰囲気が変わるのか!という驚き。違う水族館かと思った!


このアカメちゃんは去年来た時にいたのと同じ魚だと思われ。

ウナギと同居していました。ウナギかわいい。


で、現在の大水槽がこちら。そう、かすみがうら市水族館で一番大きな水槽ですよ。
前のピラルクー水槽と言えば伝わりますかね?

じゃじゃーーん。今ではたくさんのニジマスが入っています。まだキッズサイズなニジマスたち。照明が明るくなったのも相まって以前の面影はありません。これは驚き。


奥に進みます。通路がめちゃくちゃ広くなってスッキリ。


奥に進みます。画像右の前館長の趣味コーナーだったタツノオトシゴ水槽があった場所はまるごと隠されて壁面になっています。ゴテゴテした擬岩イメージの壁も一部を除いて取り払われてスッキリと。あと何度も言うけど水槽内が明るくなりました。

霞ケ浦にいる外来魚がずらりと展示されていて、外来魚について考えようのコーナーに。
外来魚(移入種)についての説明と、具体的にどんな問題があるのかも説明されています。

上の水槽が高すぎて踏み台に乗らないと見づらい点は変わらず。あたりまえか。

ブルーギルさん。他の水槽もだけど、中の魚たちはまだみんな小さくて、これからが楽しみな感じですね。

フトアゴヒゲトカゲとかヘビとか爬虫類は一気にいなくなりましたが、ニホンヤモリがいた!

かわいい(*´ω`*)

爬虫類は他にもニホンスッポンが。デカい!!

両生類はオオサンショウウオとこのトウキョウサンショウウオ。プリティ。


この凸凹水槽(左が凹、右が凸)も残ってた。中にいるのはモツゴとメダカです。


何かに挑んでいるタニシ。
霞ケ浦にもいるんだ。トミヨ。



去年コケが酷すぎと言われていたコイたちの水槽も現在は綺麗ですよー。

ね。中もちゃんと見えます。


順路の最後にドカっとやってきて悶絶していた小水槽が立ち並ぶ在来魚コーナーは健在でした。水槽数もほぼ変わらずで再び悶絶することに(笑)

ちなみにコチラは去年1月に撮ったもの。館内が随分と明るくなったのがわかるかと思います(今、見返して思ったけど、前のこのコーナーの殺風景さよ…他の爬虫類とかタツノオトシゴとか昆虫とかに比べて…)

嘘に嘘ではなく、カジカにカジカを重ねる案件。

ジュズカケハゼが背びれピーンの警戒?


テナガエビの正面顔。


これはなんぞ…?
と思ったらシジミ!!


最後にギギ。


ピンぼけ写真で申し訳ないんだけど、順路の最後にあるメッセージ。
霞ケ浦の外来魚問題をメインテーマにしてあって、館内を一周するとちゃんとこのメッセージが理解できるようになっています。っていうか、ほぼこれだけを伝えるために存在しているような感じ。
個人的にはとても良いと思います。その土地を知らずに、大事にできずには何も始まらないと思うから。


大水槽の前のベンチ横で開催されていた「おひな様総選挙」面白い。
来てくれた人にも参加してもらいながら、これからのかすみがうら市水族館を作っていくんだぞーという勢いを感じました。


そうそう、去年は外にいたアカミミたちも館内に入れてもらって半冬眠状態でお休みしていました。春になったら外に出るのかな?

ガコンガコン動きまくっていたアカミミたちがお休み中なので外はとても静かでした。
ナマズの置物だけがある館外。シンプルイズベスト。

前とどっちがダメとかではなくて、私は今のかすみがうら市水族館はとても良いと思います。変わった生き物がいるわけでもないけど、そういうのは他にやってもらえばいいんですよね。
あと、私のような各地を巡る水族館好きにはこういう地域密着型展示は大好物なんじゃないかなーっと思います。

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