2017年11月25日。
マリノスの仙台アウェイ戦の前日に訪問しておりました(書いているのは2019年3月です…)
このブログでは未訪問の水族館を最優先に記事にしているのですが、何故か書いておりませんでした(;・∀・)スミマセン。。。
訪問から時間が経ってしまっていることもあり、ざっくりと書いてみます。
伊豆沼あたりをウロウロして夕方前に錦ヶ丘にたどり着きました。土曜日の午後、それなりに混んでいるかなーと思っていて、駐車場はそれなりに混雑していましたが、中に入るととっても静か。
静けさに少々面食らったのちに入場。
おっしゃれー。
中央のプールに吸い寄せられそうになったのですが、ぽつんと壁際に水槽が。近所に生息している水辺の仲間たち水槽。
中央にどどーんとあるプールは
なんとガラが大量にいました!わー、ここ楽しい!(単純w)
ガラルファにバイバイして進みます。次は爬虫類ゾーンのようです。
爬虫類が苦手な人は見ないでスルーすることもできます。少しもにょるポイントではあるけど、おしゃれなアクアリウムってデートで来る人も多そうだし、仕方ないのかなぁ…。爬虫類かわいいのに。
難易度の高いカメレオン探しとかがあったり。
(答えはこちら)
苦手な人には無理なのかもしれませんが…
水槽前で好きなだけ立ち止まって見てていい雰囲気がよかった(ちょうどすいている時間だったのかも)
中のレイアウトが大いに気になるところではありますが…。
このザラクビオオトカゲは見ている間中ずっとこちらに向けて謎の踊りをしてくれてまして…かわいかった(*´ω`*)
充実の爬虫類ゾーンを抜けるとジャングルゾーンにはいります。
ここで一番大きい水槽になるのかな?ちょうどクリスマスの1か月前だったんですね。
水槽を見せるよりもイベントのムード優先(;・∀・)潔さがいいですね。
そしてこの大水槽はなかなか撮るのが難しかったなり…。映り込みが(´・ω・`)
コロソマ・ピラルクー・マンファリ・シルバーアロワナ・レッドテールキャットフィッシュ・トロピカルジャイアントガー・チョウザメ・ドラードフィッシュ・アリゲーターガーの魚名板が貼られていました。
ペットショップを彷彿とさせますね。その界隈に詳しくはないのですが、ガーは妙に細かく名付けられてるのに、チョウザメはチョウザメとしか書かれていないあたりとか。
爬虫類ゾーンから引き続き、圧倒的雰囲気!な水槽たち。
パンダコリが入ってるからパンダが置かれているの?そういうのは自宅の水槽でやりなよ…と思わず苦笑い(;・∀・)伊勢シーでも同じことを思った記憶(あくまで個人の感想ですからね。ディスってるわけではなく)
水槽の周辺は賑やかですが、中身はとっても綺麗。
観察しやすいのは良いところですねー。
水槽の周りは派手なんですけどね!何度も言いますけどもw
中に入ってるマタマタさんもいい表情をしているのでよしよし(*´ω`*)
ジャングルの雰囲気…なんですかね…。
水槽の中は毎度のことながらちゃんとしてるんですよねー。よきよき。
ジャングルの雰囲気の中に…亀男(かめお)と
鶴子(つるこ)というアカミミのオスメスがおりまして。
でっかいケツメリクガメもいた。両爬に強いペットショップに行くと楽しくなっちゃう人はテンションあがっちゃうかも。(私もそうです)
大きな水槽も綺麗に維持されています。
水槽内レイアウトに凝っているペットショップ的な。
さて、ジャングルはひと段落。
ラブラブカップルとインスタグラマーのみなさんお待たせしました!アクアテラス錦ケ丘が誇るファンタジーゾーンです!
せっかくだからインスタ風画像にしてみたよ!
斜め線使えないのはオバサンだからだよ!w
ちゃんとね。
敷砂が2センチ位しかなくて横向きに潜るしかなくて尻尾が出てる個体ばっかり。これはかわいそうだよ…。
記事を書きながら写真を見返してみると、ちゃんと生き物を飼育してるのもわかったし、アレ?別に悪くないんじゃない?的な、ね。
(チンアナゴはアカンと思うけどね)
こんなオシャレなん、かめきちさんには似合わないんですよ…。しかも一人で訪れてますし…。(という言い訳)
そうそう、Swarmチェックインにつけた画像がこれで「ラブホですか?」的なリプをいただいたりして大爆笑してたんですがw
出口を出てもう終わりかなーと思ったらふれあいゾーンがあった。時間が遅くて入れなかったけど。
ここは個人的には爬虫類がとっても良かった!
ちょっと仙台駅からは離れてるけど、仙台アウェイの時はまた寄ってみようかなーと思ってます。
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