さて、どんどん行きます。この日3か所目の水族館相当施設。
今この記事を書いている8月7日もとても暑いのですが、海の日連休のこの日も激烈な暑さでした。で、ほぼ徹夜での運転だったこともあって、エルどらんど手前でかめきちさん撃沈。手前の道の駅で仮眠をば(˘ω˘)スヤァ
1時間ほどの仮眠で元気復活!では行きましょう!突入ー♪
水族館の入り口にはコンパニオンガールそのもの、といったお姉さんがおりまして。
「水族館に来ましたー」というと「中に入ってしまうとトイレがないので先に済ませてくださいね」とありがたーい(?)アドバイス。
んで、素直にトイレに行くじゃん?
するってーと、入り口とトイレの間に子供が好きそうなトラップが盛りだくさんで。
イチイチ捕まる…。
めっちゃ集中するほど捕まる…(いや、面白そうだけども)
水族館に入るまでに30分ほどかかりました!(;・∀・)
さて、ホントに入場します。
外からの見た目の通りに温室です。温室と言えば暑いじゃん?外もたまらん暑さだったのに更に暑い温室に入るとか我々頭おかしいんじゃね?
しかーし!中は暑くないのよっ!温度が一定だから?外より涼しく感じるくらいでした(ほっ)
温室入り口の小さな水槽たち。
温室内はジャングルと池とところどころに水槽があり、それを見学して回ります。
今日もいい具合に埋まってるねぇー。
テッポウウオ水槽。どの水槽も凝っていますが、若干やりすぎ疑惑…(;・∀・)
池の周りにちゃんと魚名板が出ているのですが…。
・チャイニーズゴールデンバルブ
・レッドフィンバルブ
・オスフロネームスグラミー
・シルバーシャーク
・ショートノーズガー
・ロングノーズガー
・スポテッドガー
・ポリプテルスエンドリケリー
・ポリプテルスオルナティピンニス
・ポリプテルスプティコフェリー
・ポリプテルスデルヘッジ
・ポリプテルスセネガルズ
・ピラムターバ
・ホワイトテールブラックキャット
・セルフィンプレコ
・ボドワード
・シャベルノーズキャット
・カイヤン
・スポテッドナイフフィッシュ
・ロイヤルナイフフィッシュ
・ダトニオイデスミクロレピス
・アストロノータスオセラータス
・シルバーアロワナ
ぜぇぜぇ…ねぇ…こんなに一気に並べる必要ある?の…?
でも、あんなたくさん魚名板並んでても上から眺めるんじゃ分からないよ…(;・∀・)
ぼーぜんと眺める子供たち(;・∀・)
あ、ちなみにエサもあげることができます。無料です!(ここ、大事w)
じゃかじゃか進みます(飽きっぽい一家w)
ちっさいグリーンイグアナ、かわええええ。
レッドテールやピラルクーのいる池は見学用の地下通路があります。狭い…。
アフリカンシクリッドの水槽。
とーとつにモルディブ諸島!
エルどらんどは関西電力のPR館という位置付けの施設です。丹後魚っ知館と同じですね。
なので電力関係、立地的に原子力発電のパネル展示もあります。
ジャングルの学者さんの部屋のようです。そんなコンセプトの展示、どっかでも見たことある気がする…(でもどこの水族館だったか思い出せないので誰か教えて…涙)
デスクの隣にはヒョウモントカゲモドキ。これいいなぁ。全然執筆進まなそうww
そんなこんなで水族館部分のトロピカルワンダーを出ました!
外にピラルクーが。以前飼育していて飛び出し事故によって死んでしまった個体のようです。いいサイズだなぁ。
ちょっと休憩がてら外へ。ちょっとした遊具もあって小さい子供さんにはいいかも。我が家の大きい子供さんも大喜びでしたが(;・∀・)
海の水は澄んでてきれいー。
これはチャリを漕ぐ動力で空中散歩体験ができるもの。次男さんの冷やかしもあってかなり高く飛んでましたww
同じ建物の中にサイエンスワンダーといって科学体験のできる室内遊び場的な場所もありました。もちろん子供たちは大喜びで1時間ほど遊んでました(;・∀・)大きな子供さん、マジすか…(;・∀・)
夏の暑い時期は涼しい室内で遊べるしいいかも。水族館部分のトロピカルワンダーだけは有料ですがその他は無料!
水族館としてここを目指すのはなんだかちょっと…な気もしますが、子供連れの家族だったりは楽しめるから訪れて損はないかも、なエルどらんどでしたー。
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