お仕事で横浜市役所に行く用事があったので!ちょっと寄ってみました!
(お仕事がメインですからっ!汗!)
以前は「よしもとおもしろ水族館」としてさかなクンが案内役として説明プレート書いてたりしてましたが(以前の記事は→コチラ)、2013年5月に「ヨコハマおもしろ水族館」としてリニューアルオープンしています。
最近、TwitterやFacebookなんかでもマメに情報発信されてますし、「深海祭り」と称してグソクムシを食べてみようイベントとかやってたりで、ちょっと気になる存在だったんですよねー。
入ります!
最初にいるのがモンハナシャコとか!
館内や水槽の作りなんかは以前と変わってないみたいですね。
前より少し水槽内が綺麗になったかも♪
やーどかりー♪のお宿が家!(笑)
さてここでクイズです、どれがヤドカリでしょう?(難易度高杉ww)
写真の縦横を間違えたワケじゃないお!ヘコアユの向きに合わせて説明プレートまで横向きに。
カレイのカレーライス水槽もそのままあったよ。
ミニミニカレイちゃんかわゆかわゆ(*´ω`*)
よしもと時代から変わってない景色。でも前回記事に館内の風景が一切書かれてなかったので載せてみるテスト。
サボテンに目が行きがちですが。
ちょっ!wwwさきっちょ!!!!
シーアップル。
タコのいるたこ焼き屋さん。
企画水槽は「スプリン魚(ぎょ)大集合」。はいはい(;・∀・)→ダジャレにはスルーが基本な人w
ちなみにこちらがよしもと時代の寿司水槽(の一部)
コテコテしさがなくなって横浜らしく精錬されました!的な新寿司水槽ww
手洗い場ではサンゴ飼育!
ツバメウオが出てきたっ!映り込みが激しくて綺麗に撮れないのが玉にきず(´・ω・`)
ここは中華街の中にありますからね。と思い出させてくれる自販機。
ツッコんで欲しい?
ねぇ、私にツッコんでもらいたい?
ツッコミません!オールスルーで!(なら載せるなw)
小さい水槽が並んでますが。
中にはなかなか綺麗な魚たちがいます。
チョウチョウコショウダイ。
スミレナガハナダイ。
くらげゾーンもある。これはハナガサクラゲ。
さて。ここからはよしもと時代にはなかったゾーンへ。
これが噂のおもしろ水族館の深海ゾーン。
このオッサン誰やねん?と関西風にツッコミたくなりますが、このお方は焼津の深海専門漁師の長谷川久志氏とのこと。名誉館長だそうです。
なんか見覚えのある水槽だな…と思ってたら。
これ、よしもと時代には天丼水槽だったやーつ!
きもちわるい(失礼)グソクムシの下にある窓に顔をつっこむと…
キュートなグソクムシを間近に観察することができます。
グソクムシに触ることもできます。「つかみどり」って(;・∀・)
そしてすごい設備だ…。ちなみに中身のグソクムシはなぜか皆さん底にかじりついて離れようとせず、でした(;・∀・)動き回ってなどいません(;・∀・)
(ちゃんと水温は低く保たれていたし水も綺麗だったし、触れてみてこんな冷たいとこに住んでるのか!っという理解ができるので、こういうのはとてもいいと思います←いちお補足)今やどこもかしこもダイオウグソクムシブームですよね。
ヨコハマおもしろ水族館のダイオウグソクムシはグソクムシと同居しています。
それがかわいいんだわ!マジで!(*´ω`*)なんて微笑ましい(*´ω`*)
その他深海生物たち。
ゲンゲ(の仲間、種類は現在調査中だって)(*´ω`*)
ヒメコンニャクウオ!(*´ω`*)
ゲンゲにヒメコンニャクウオとか!誰得?かめ得だよ!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
んひゃー、深海ゾーン楽しいー!私個人的に満点です(笑)
さて、どんどんいこう!
この記事書きながら写真を見返していて大発見!!
この中にある家!
さっきも載せたよしもと時代の寿司水槽にあった家じゃない?同じ!!
こんなところに移動してきてたのかー!全く無駄がないっすね!
(だからナニ?という大発見でスミマセヌ…)
ホンモノのサソリはどれかな?
見たくない知りたくないけど、ブログのネタのために!!
エイヤッ!(っとブラックライトのボタンをポチる)
んひゃーーー!
ホンモノのサソリはブラックライトで光るのね!
(近づけなくて自分が映り込みまくってる…)
擬態上手×5(*´ω`*)
ある意味、これがおもしろ水族館のメイン水槽?
う、美しい…
フサギンポ。はいつみてもピグモンだよな…。
メダカの学校でフィニッシュ!
引き続いて「赤ちゃん水族館」もあるのだけど、飽きてきたので(!)次の記事で書くことにしますね(コラ)
とても詳しく載っていて様子が良く分かりました!今度行ってみます!
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