八戸市水産科学館マリエント

2014年5月4日。


2008年の東北1周水族館めぐりの旅では時間の都合で行けなかったここ、マリエント。
あれから6年、ようやくやって来ることができましたワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

今回の旅も3日目。朝から絶好調です!
朝一番でウミネコの聖地、蕪島神社に参拝!菜の花が満開!
(傘をさしているのは雨ではなく糞対策です笑)
この時期、ウミネコは抱卵の時期のようでして、境内内は足の踏み場もないほどのカオス!(笑)
(それにしてもウミネコ大事にされてるなぁ…)
超楽しい!蕪島すっごい!


そんな蕪島神社からも見えるのがマリエント!想像以上の大きさにワクテカ(*´ω`*)
きたよきたよー(∩´∀`)∩

入ります!


どどーんと一気に3階へ。大きな建物の3階部分が水族館となっています。4階はレストランや展示ホール、5階は展望室になっています。

あれ?1,2階はどうなってたんだっけな…(;・∀・)一気に3階に行っちゃったから記憶にないわぁ…(;・∀・)←ダメな人ww


ちっさな券売機でチケットを購入し。突入します♪

ホテイウオ!(ですよね…?お名前プレート撮影し忘れた…)
なんじゃこれ!このタラコくちびる!!
キュートすぎるぅぅ(*ノωノ)


シーアップル。ヒラヒラの枝みたいなのが下向きになってると違う生物みたい…(;・∀・)
果物みたいに見えて「シーアップル」のネーミングに初めて納得できた瞬間でした(笑)



コブヒトデ(…ですよね?汗)

グソクムシもいたよいたよー!本当に流行ってるんだねー。動物園のキリンとかゾウ的な勢いでグソクムシが水族館にいるような時代ですね(我ながらすごい例えだ…)



タッチ水槽。密度高いです。中にいる生物もバリバリ元気でした!



タッチ水槽を過ぎると水槽がずらーっと。
コイノボリの手作り飾りがかわいい。スタッフさんの中に幼稚園教諭でもいるですか?的に凝ってる♪かわいい♪


こういう雰囲気が苦手な人もいるだろうけど、私は大好きです♪カワ(・∀・)イイ!!



八戸前沖のさかなたち水槽。
お。この愛らしいお目目は…?
コンニャクウオさん!
ゼラチン質的なぷるぷるさが大好きで。ここでも会えると思わなかったよー。
青森はやっぱり寒い地域なんだと再確認(遅すぎる…)


オニダルマオコゼ、その1
オニダルマオコゼ、その2
そしてプレートがかわいい(*´ω`*)


オニダルマオコゼで合格祈願をして無事合格!した後は、そう入学式(∩´∀`)∩

実は「入学式」がメインではなくて「親子で」の方が重要で(笑)
そう、色々な魚の稚魚が展示されていました~。(紛らわしいフリをしてしまいスミマセンww)


っと、その前にーーー!
右手前に注目!愛しのチンアナゴさんではないですかっ!!(鼻息荒いw)

鼻息荒くw覗きこんでみましたが…

おーーーーい、でてこーーーい!(必死)
結局恥ずかしがり屋のチンアナゴさんは何度見ても出てきてくれませんでした…(´・ω・`)


仕方ないので(ヲイ)企画展示に進みます。
ネコザメの卵とかカサゴとか。

ハナヒゲウツボとか。


十和田湖のひめます稚魚などがいましたー。




唐突にイシガキダイがいたりします。


そして。こ、これは…?
ほぉぉぉー。小川原湖にもマリモがいるのか!!
小川原湖の球状マリモは絶滅危惧Ⅰ類、第1次レッドリストな希少生物なんだって。

しかし…
緑色植物門アオサ藻網シオグサ目アオミソウ科マリモ属」って分類はすごいねぇ。未知の世界だ。



さて。ぐるっと壁沿いの順路を進んできましたが、中央に目をやると凄いものがありました。
じゃーーーん!
そうクリオネがどーんと1000匹!
紋別のオホーツク流氷科学センターからやってきたそうです。

1000匹ですってよ、奥さん!!

なぜか上層部に溜まっている…

クリオネと言えば「かめきち的写真に撮りづらい生物ランキング」の上位に常にいるのですが。
せ、1000匹もいれば1匹くらいなんとかなるんじゃね?

ってか何とかしないとヤバいんじゃね?

ってなりますよねー。レッツ、トライ!GOかめきち!




(30分後…………)



もうクリオネの写真なんて撮らない…


_| ̄| 、., ⌒Y ○ゴロン…




気を取り直して(ごほん)

こちらはマリエントのメイン水槽になります。
水槽前にベンチがあってのんびり眺められるのはいいですね。水槽の中も割と生体数を抑えた展示になっているのでノンビリしているように見えますね。

上の写真にも映っているウミガメは、震災で壊滅的な被害を受けた久慈のもぐらんぴあから避難してきている“カメ吉”。
もぐらんぴあが町中にある間は帰れないのかな…。
でも、マリエントでも愛情をいっぱい受けて飼育されているのはとってもよくわかりました。
とにかく人懐っこい!見てるだけで勝手に寄ってきてくれます(*´ω`*)

全壊したもぐらんぴあで生き残ったわけですから、カメ吉は奇跡のエリートだと思うの。
まだまだ長生きできますように(´・人・`)



反対側はこんな感じ。両サイドのベンチに座って水槽ごしににらめっことかできますね!(しないけど!)



メイン水槽なのになんか物足りない…と言っちゃダメですからね!
よーーーっく見るとカレイさんとか小さいウミガメさんとかいるんですからねっ!(必死)



マリエントは水産科学館、なんです。
こーんな科学館ちっくな一面もありますあります。子供の好奇心をまんべんなくくすぐってくれるやーつ!(笑)


次男さんは地震についてずーーーっと研究していました(笑)


次男さんが研究に励んでいる間、長男さんはこの中にいました。ちなみにコイツはイカです。


イカのお腹の中では壮絶な闘いが繰り広げられていました…(ゲームですw)
大人げなく新記録とか叩きだして大満足の長男さんよ…(;・∀・)

 
入口からメイン水槽を挟んで左右対称に水槽の空間があります。こっちにもこいのぼり飾り♪
上の写真のど真ん中にある『好適環境水』って気になる……むむむ…


近寄って見るとなんと!クマノミやアジなどの海水魚と金魚(淡水魚)が一緒に泳いでる!

好適環境水とは、海水魚にも淡水魚にも必要な成分を真水に溶かし込んだ“魔法の水”だそうで。
将来的に養殖漁業を劇的に変化させる可能性があるとして大注目!だそうです。
しっかし…不思議すぎる…。

ガザミちゃぁぁぁん(*´ω`*)


説明プレートがいちいちカワ(・∀・)イイ!!
手がこんでるよねー。パソコンで作ってしまえばすぐにできる事なのに、ね。




さて。実はここからがマリエントのクライマックスです!
(ここまでは前置きだったのかよ……ざわ…ざわ…)


好適環境水の横にとっても気になる水槽を発見しました。
その名も【ごあいさつカレイ水槽】にいるナメタガレイさん。


「ごあいさつ」って何だろう…と覗き込んでいると。
どぉ~もぉ~♪みたいに寄ってきて。

やおら上半身(っていうのか?)を起こし、そのまま前屈(っていうのか?)をしながら向かってくる!


とってもわかりづらい説明でしたので、こちらで↓どうぞ(;・∀・)
まさかこれが…ごあいさつ…?


どーしても謎だったので、スタッフのお姉さんをつかまえて話を聞かせてもらいました。

「あのー、あそこのごあいさつカレイ水槽について教えてください」
と声をかけると、
\(待ってました!)/という勢いで水槽前まで案内してくれ、ごあいさつカレイについて教えてくれました(*´ω`*)
やっぱりこれ↑がカレイのごあいさつ、だったみたいです。
一緒に話を聞いてた長男さんが「えー、お辞儀に見えない」っと素直に言うと(;・∀・)

・カレイは魚類の中でも抜群に身体が柔らかくて、普通の魚には絶対できない上半身だけぺらっと持ち上げることができる!かわいい!

・飛び出している目がなんといってもかわいい!

・ヒラメと違っておちょぼ口である。餌を食べる姿もヒラメとは違ってかわいい!

・人間の姿を見て寄ってきてくれる、かわいい!

・とにかくカレイはかわいい!どうして世間の人はこのかわいさに気付かないのか!


と、あつーくアツく声高に語ってくれました。
「ずいぶんとカレイ推しなんですね(;^ω^)」と言うと。

「もちろんです!」(`・ω・´)キリッ

ですって。


素直なかめきちさんですから、すぐにカレイが気になってしまいます(笑)

そういわれると確かにカレイ、かわいいかも…。
この必死に何かを訴えたいような様子(でもきっと何も考えてなさそうなところとか)。
腹側にある小さな胸ビレですら、ぴらぴらしててかわいく見えてくるから不思議。


みなさーん、次クル生物はカレイですよぉーー!

っとマリエントの飼育員さんを代弁して宣言しておこう(笑)



水族館のある3階を出て階段を上ります。
5階の展望室からはさっき行った蕪島神社(と八戸の工業地帯)が見えます。
白い点は…そう、ウミネコです!すげぇな(笑)


同じく5階では「マリエント市」というバザー的な催しが開催されていました。
次男さんが試食を食べまくって吟味したあと購入したのはこちら!
三沢商業高校の高校生が企画したゴボウアイス(チョコフレーバー)でした!

美味しかったです(*´ω`*)


その他南部高校の南部ダイバーのヘルメットをかぶってみたり(超重かった!)もして満喫させてもらいましたん(*´ω`*)


マリエント、いい水族館でした!
何がいいってスタッフさんのユニフォーム(赤いつなぎ)が絶対(・∀・)イイ!!
これは間違いない!

また行きたくなる水族館、マリエントでした(*´ω`*)

2 件のコメント:

  1. 昨年6月、このブログをみて
    「あーーーー八戸に水族館あったんだ!蕪島神社もいいなー!」
    と、まだ水族館マニアではなかった私はテンションあがっていました。
    ・・・・・そしてマニアへ成長し、嫌がらせレベルに細かい水族館リストを
    作るようになった矢先、国語の週末課題で、新聞のコラムを使ったものが
    出されるようになり、コラムを集めた紙が配られました。それを配られて即チェッーク。
    私「なになに・・弁天様?あーいるよね。うん。なにかあったのか?どれどれ・・・
      祀られてる蕪島神社・・・全焼?・・・・・・・・・・・・・え!?」
    と大パニックになりました。
    神社炎上のニュースでパニックを起こす中学生もおかしいかもしれないですが、
    それ以前に南部と津軽の違いも、浅虫水族館レベルすら知らない同級生たちに
    そのパニックがわかるはずもなく、
    友人「え?蕪島神社?どこ?青森?青森のどこ?マリエントの近く?
       あ、水族館?お前水族館うるさいww」
    ま、まあ中一の皆さんはまだ地理で日本習ってないもんね。
    だからわかんないんだよね。ですよね、先生!
    先生「え、蕪島神社、コラムにいれたっけ」
    こういうわけでこのニュースはずしんとのしかかった訳です。
    ウミネコさんは無事かなーとパッと見病んでるようなことを
    考えてた中一男子ですが、
    再建を願ってこのブログを読んでます。

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    1. 宮城さま、コメントありがとうございます!
      蕪島神社の全焼は本当に驚いたし悲しいですね…。ホント、ウミネコたちはどうしているのだろう…(私も病んでますかね?笑)

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